会社員の副業ライターが、平日だけで月収5万以上稼ぐために意識すべきこと

11月 17, 2019

会社員の副業ライターが、平日だけで月収5万〜稼ぐために意識すべきこと

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サンチャゴ

会社員をしながら在宅ライターを始めて2年目に突入しました。現在の副業ライターとしての月収はランサーズとサグーワークスあわせて月56万ほど。作業は平日オンリーと決めているなかでの結果なので、そこそこいい感じかなと思っています。

◆「副業ライターの収入目安が知りたい!」

◆「休日もすべて執筆作業に追われて消耗している…」

こういった参考になればと思い、副業ライターが安定的に稼ぐためのポイントをまとめてみました。ぜひ参考にしてみてください。

副業ライターだって完全休養したい!

副業ライターだって完全休養したい‼

働き方改革とやらで残業が減り、「もっと余裕があったらな~」と始めたWebライターの仕事。

最初の数カ月はスズメの涙にもならない報酬でしたが「やめたら負けだ!」と言い聞かせ継続することで少しづつ結果が出てきました。

しかし本業のかたわら不眠不休で毎日記事を書き続けることで身体はおろか、心まで老け込んでしまいダウン…。

 

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サンチャゴ

いくら稼げても完全休養は必要だと痛感、本気で作業の効率化を考え、完全休養日も設けることにしました。

副業で月収5万〜を目指すなら”品質重視”の「量産型ライター」になれ!

副業で月収5万〜を目指すなら”品質重視”の「量産型ライター」になれ!

低価値で雑な記事なら、いくらでも速く書けます。しかし低品質の記事では単価アップはもちろん、継続依頼すら頂けなくなります。

作業時間に制約がある副業ライターにとって一番ムダな作業(時間)が案件探しの時間です。報酬が一切発生しないので、可能な限り避けたいところです。常に案件を安定供給するには、

 

◆修正ロスを無くすため、高品質の記事を毎回納品する

◆継続発注してくれるクライアントを優先する

◆取材案件や(複数回の)手直し前提の案件には手を出さない

以上を意識するのがポイントです。

一耳、矛盾しているようにも感じるかも知れませんが、品質重視の「量産型ライタ―」がダブルワーカにとって一番ベストな形だと個人的に思ってます。

 

副業だからという甘えは厳禁!クライアントニーズに120%で応えること!

【大前提】クライアントニーズには120%で応えること!

繰り返しになりますが”数ありき”といえど品質重視です。ライターにとっての品質とは、クライアントニーズに応えることです。クライアント満足度を上げるには次の項目を意識します。

 

◆メール・チャットにはレスポンスよく(遅くとも6時間以内)

◆納期を守る(むしろ前倒しで)

◆検索意図を組んだSEO記事を提供する

◆複数記事を請け負った場合は、進捗報告する

◆やりたいこと、改善点を提案できる

副業ライターに限らず,稼ぐことにフォーカスすると、クライアントファーストから意識が離れがちです。

しかし飽和状態のクラウドソーシングにおいて安定的に仕事をおさえるには、クライアントニーズを何より優先すべきです。

お金(報酬)は信用関係とイコールなので、稼ぎたければクライアントの信用を勝ち取るほかありません。

会社員が副業ライターとして稼ぐなら、品質重視の「量産型ライター」がベスト!

品質重視の量産型ライターになるには!

大手クラウドソーシングには複数登録する

私の活動拠点は現在、ランサーズとサグーワークスの二つ。

以前はクラウドワークスも使用していましたが、ランサーズに比べ”案件仲介業者”が目立つ印象を受けたので現在は退会しました。(最近はわかりませんが…)

いずれにしても、案件が枯渇しないようクラウドソーシングは複数登録します。

効率よく稼ぐために、文字単価1円〜1.5円案件を複数押さえる

1文字0.3~0.5円の案件ではさすがに消耗してしまいます。

「1文字1円以下なら手抜き記事でOK!」というわけではないので、結局ライター側の作業負担に変わりはありません。

この点を踏まえて時間1000文字しか書けなくても平均時給以上が担保される、文字単価1円〜1.5円の案件を複数おさえておきます。

高単価で稼げる専門性の高いテーマ(ジャンル)を書けるようにする

知見を活かしてスラスラ書けるジャンルなんて限られています。

1文字1円前後の案件のほとんどは(複数のテーマを扱う)ブログ記事です。執筆ジャンルのちがいで筆が止まるようでは稼げないので、新ジャンルを少しでもいいから開拓しておきましょう。

経験とともに実感しますが「調べれば何でも書ける!」という度胸(開き直り?)がライターとしての稼ぎを大きく左右します。

ちなみに私の場合は、

→ フィットネス系
→ 健康サプリ系
→ 商材系(アフィリエイト)
→ 転職系
→ 不動産系

という順に執筆可能テーマを増やしてきました。

誰にでも書けるテーマの案件は、アマチュアライターの激戦区です。売れ残りテーマでも執筆できるスキルが、後々必ず役に立ちます。

一応、1文字1円以下の案件も保険で取っておく

継続発注されるパターンとして、

◆検収毎に次テーマが渡されるケース
◆スプレッドシートから好きなテーマ(キーワード)を選択するケース

前者の場合(連休や年末年始など)クライアント検収に時間がかかるケースがあり、”手待ち状態になりがちです。

また後者でも、新規ライター参入で案件競争率が高くなり一人あたりの仕事量が減ってしまうリスクがあります。

メインで抱える案件ほどのペースは不要ですが、細く長い付き合いができる1円以下の案件も”保険”として繋いでおきましょう。

記事を量産するためのポイント

品質重視の量産型ライターになるには!

時間の有効活用が肝となってきます。抑えるべきポイントは以下の通り。

週間スケジュール、目標本数を明確に決める

1日は案件の管理やスケジュールの把握に努めます。残り4日はひたすら計画に沿って執筆活動に没頭します。

本業(会社)のスキマ時間、帰宅後作業を明確に分ける

スキマ時間(休憩や昼休)を活かして、短時間で片付けられる作業を進捗させます。私の場合は以下のとおり。

 

タイトル作成 スキマ時間
構成(SEO) 帰宅後作業
情報収集 スキマ時間
リード文・まとめ文 スキマ時間
本文執筆・推敲 帰宅後作業(スキマ時間でも可能)
画像選定 スキマ時間

執筆はスピード命、推敲と校正は時間をかけて丁寧に!

手を止めず爆速で記事を書き、あとから丁寧に整えていきます。文字数も指定より多めにし、推敲時に削っていきます。

各見出し内のネタも不要なら削れば良いだけなので「少し多いかな?」くらい詰め込みます。

パソコンだけでなく、スマホを最大限活用する!

スキマ時間にPCを開く手間すらもったいないので、スマホをフル活用します。
スマホなら日中に副業に励んでいても、誰にも気づかれません。

 

スキマ時間だけで2000文字の記事を書く画期的な方法

会社員が副業ライターを始めるなら、文字単価1円案件をサクサクこなせる土台を作ろう!

正直、副業ライターは軌道に乗らないと稼げません。限られた時間の中、本業ライターと同等の品質を維持するためには、要点を押さえた効率化がカギとなります。

ただし成長速度は気にせず、先ずは自分が消耗しない”単価相場の仕事”をサクサクこなせるだけの能力の土台を築きましょう。