『お金の賢い使い方』のポイントは、浪費・消費・投資を見極めること!

『お金の賢い使い方』のポイントは、浪費・消費・投資を見極めること!

 

節約の重要性を知っている人でも、「お金の賢い使い方」を心得ているひとは、少ないかも知れません。

貯金の先には「目的」があるべきで、それでこそお金が生きてきます。

では、賢くお金を使うには、どんな点を意識するべきでしょうか?

ここでは、そんな疑問をサクッと解消していきます。

 

賢いお金の使い方、意識してますか?

普段から「何気なくお金を使ってしまっている」、そんな感覚はありませんか?

同じ金額を持っている人でも、好みや使い方は人ぞれぞれですよね。

貯めるのが上手な人、富裕層の方は、「生きたお金の使い方」を心得ています。

不動産投資や自己投資、クラウドファンディングなど、将来や世の中の『幸せ』のために、お金を使うことにも躊躇をしていません。

一方、貯金が苦手なひとは、一時的な欲求を満たすためにお金を使う傾向があります。

いってみれば「死んだお金を使い方」です。

 

お金の価値を知ることが「第一歩」 

お金の価値を知ることが「第一歩」 

 

自ら社会で稼ぐようになり「はじめて価値を知った」、大抵の人はこんな経験があると思います。

多くの場合、お金の価値は「苦労」や「労力」に比例して高まっていきます。

苦労とともに手に入れたお金で買ったものは、とても愛着が湧きますよね。

 

しかしお金は、必ずしも好きなことだけに使えるわけではありません。

食費や家賃といった生きていくうえで欠かせないお金の使い道が「消費」にあたります。

反対に衝動買いや無駄な出費は、「浪費」にあたります。

「浪費」「投資」に加えて、もっとも有意義なのは「自己投資」です。

投資に関しては後述しますが、お金の価値をキチンと理解している人は、

 

・「浪費」に価値がないことを知っている

・「消費」を抑える努力をしている

・  将来を見据えて「投資」している

 

この3つのポイントを常に意識して行動しています。

 

お金の賢い使い方とは

お金の賢い使い方とは

 

収入と支出の現状把握を「大前提」に、賢くお金を使うポイントをご紹介します。

 

将来への投資、自己投資に使う

自らの成長のためなら、惜しむ必要はありません。

一定のリターンが見込めることが前提ですが、目先の出費よりも「将来性」に目を向けた使い方を心がけましょう。

 

英会話や勉強会、講習会や習い事といった「自己投資」、不動産や株式投資、iDeCoや積み立てNISAといった「投資型信託」も、お金を成長させてくれます。

投資には”大なり小なり”リスクがありますが、きちんと知識を得ることで将来の可能性に繋げることができます。

 

メリハリのある使い方を意識する

よほどの富裕層でもない限り、収入には限界があるでしょう。

限られたなかで

「使う時は使う」

「締める部分はキチンと締める」

といった具合に、メリハリをつける習慣を持ちましょう。

節約だけが人生ではありませんし、浪費だらけでは”明るい未来”はやって来ないでしょう。

 

衝動買いはNG!購入の際は「頻度・使用時間」を考慮する

貯金ができる人ほど、何かを購入する際に、熟考しています。

とくに衝動買いは一番NGなパターンです。

欲しいものがあれば一旦は買わずに引き上げる。

その後、数日~数週たっても変わらず欲しければ、そこで購入するようにすると後悔しません。

 

また欲しいものが何点かある場合は、

 

・使用頻度の高いもの

・トータルの使用時間が多いもの

 

を購入するようにすると、賢い買い物ができるでしょう。

 

一時的な「欲求」のためにお金を使わない

コンビニやショッピングモールに行くと、浪費癖が出てしまう人は要注意です。

如何に、一時的な気持ちの高ぶりを抑えるかがポイントになります。

娯楽や嗜好品にお金を使っているなら、「節約することでいくら貯金ができるのか?」を本格的に計算してみましょう。

 

人付き合いで使うときは、そこで得られる「収穫」に目を向ける

「何となく飲んで、会話して終わってしまった…」という経験はありませんか?

こんなことにならないよう、たとえ食事会であっても、その場で得られる収穫に目を向けましょう。

コミュニケーションを深める、人脈を広げる、有益な情報を聞き出すなど。

人付き合いや誰かのためにお金が出てってしまうシーンは避けられませんが、付加価値を見出すことはできるハズです。

 

誰かの幸せのため、世の中のために使う

募金や災害基金といった手段のほかにも、クラウドファンディングで誰かの「夢の実現」をサポートすることも可能です。

お金は巡り巡ってやがて自分の元に戻ってきます。

意思を込めた使い方は、きっと自分と誰かの心を豊かにしてくれます。

 

まとめ

お金は手段であって目的ではありません。

だとすると、その価値や使い道に目を向けなければ、一生「浪費」で終わってしまいます。

限られたお金だからこそ、ぜひ賢い使い方を知って、自分のために役立てたいものですね。