リード文の簡単な書き方。Webライティングで共感される導入文を【例文付き】で解説

12月 29, 2019

簡単なリード・導入文の作り方

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サンチャゴ

Webライターとして記事を書く際、特に重視したいのが「リード文(導入文)」です!

その理由は至って簡単。

読者が記事を最後まで読んでくれるかは、リード文でほぼ決まってくるからです。

けれど「リード文」って実際作ろうとすると、結構考え込んでしまうんですよね。

 

そこで初心者ライターでも簡単にリード文が作れる方法を2パターンご紹介します。

【例文付き】なので、ぜひご活用ください。

リード文(導入文)が大切といわれる理由

Webライティングにおけるリード文の重要性は、冒頭で少し触れましたが、大切なのであらためて解説します。

読者が「うんうん!わかる、わかる!」と思わず共感してしまう文章だけが、最後まで読めれます。

逆に共感できない文章、盛り上がりに欠けるリード文だと、読者は早々に離脱(サイトを離れる)してしまいます。

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「この記事には求める情報(メリット)がある!」

そう判断するのは冒頭部分、つまりリード文なんです。

SEOの面でも有利になる

SEOの面でも有利になる

検索上位に表示されれば、記事をよりたくさんの人に読んでもらえますよね。

クローラー(文章内をチェックする機能)は、文章を冒頭から読み取り、キーワードを拾っていきます。

そのとき重要視しているキーワードが最初の方にあれば、「この記事は〇〇について書いてあるな」とクローラーが判断します。

結果、他の記事よりも優先的に”上位表示”されます。

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リード文を書くときは、【重要キーワード】をなるべく前半に持ってくることがとても大切です!

たとえば「〇〇ダイエット」というテーマ(キーワード)で記事を作るとしたら、冒頭から、

「話題の〇〇ダイエットはもう試してみましたか?」

「〇〇ダイエットにこんな疑問をお持ちではありませんか?」

「数あるダイエットのなかでも、〇〇ダイエットはコスパ、続けやすさが抜群ですよね」

こんな感じの書き出しだとSEOでも有利ですし、読者からも共感されやすいかと思います。

簡単なリード・導入文の作り方

簡単なリード・導入文の作り方

パターン化することで悩まずに書き進めることができますよ。

ここではテンプレートを紹介 → 「節約」をテーマ(キーワード)にした例文を解説します。

その1 課題提議型(問題提議型)

課題提議 → 共感 → 提案 → 簡便性・利便性 → 本文へ誘導。

こういったパターンです。

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サンチャゴ

共感しているところに「え、そうなの?」と気づきを与えて、読者の心を掴みます!

【例文】

〇〇について、お悩みではありませんか?(課題・問題提議)

「~~や、~してしまう」

「~~だけど、~~できない」(共感部分)

もしこういった〇〇に対する悩みなら、ぜひ〇〇をお試しください!(提案)

〇〇ならこれまで悩んでいた~~や、~~を、解決できます。

**も簡単です。(簡便性、利便性)

これから詳しく解説しますので、ぜひ~~してみてください!(本文への誘導)

注意:〇〇はキーワード、~~はテーマに沿った悩み、**は方法。

 

これをベースに「節約」をキーワードとして、ざっくり作ってみましょう。

 

【例文】

水道代の節約について、お悩みではありませんか?(課題提議)

「シャンプーをするとき、いつもお湯を止めずに使ってしまう」

「もったいないとわかっているけど、食器洗いで流しっぱなしにしてしまう」(共感部分)

もしこういった水道の節約に対するお悩みなら、ぜひ「節水型」のシャワーヘッドや、水道蛇口をお試しください!(提案)

節水型の水回り機器なら、これまで悩んでいた”高過ぎる”水道代の悩みを、一気に解決できます。

取り付けも至って簡単です。(簡便性、利便性)

これから詳しく解説しますので、ぜひ実践してみてください!

その2 PREP法

リード文だけに限らず、本文でも使える定番パターンです。

Point(結論)

Reason(理由)

Example(事例、具体例)

Point(結論を繰り返す)

それぞれの頭文字を取って「P・R・E・P法」です。

【例】

○○は~~です。(結論)

それは、~~だからです。(理由)

たとえば~~。

また~~など。(事例・具体例)

なので○○は~~なのです。(結論)

 

これをまたまた「節約」で書いてみましょう。

 

【例】

家計を節約するなら、コンビニ通いを減らすのが一番有効です。(結論)

それは、コンビニにいくと、結局お金を使い過ぎてしまうからです。(理由)

たとえばレジで“ついで買い”してしまう「ホットスナック」

また、つい衝動買いしてしまうスイーツ、雑誌など。(事例・具体例)

なので節約するなら、コンビニに行くのを控えるのが一番なんです。(結論)

では具体的な節約法を、これからご紹介していきましょう!→ 本文へ誘導

こんな感じになります。

Webライティングでの簡単なリード文の書き方!〈まとめ〉

初心者でも作成可能な「リード文」の作り方を2パターン紹介しました。

他にもさまざまな手法がありますが、私自身この「基本2パターン」で足りない!と困った経験はありません。(修正依頼もありません)

最後に忘れてならないポイントを3つ、

・口調(トーン)はターゲット(読者)の年齢層・サイトの雰囲気に合わせる。

・キーワードを前半に。ただし連発するとしつこくなるので程々に。

・リード文が短いと読者を十分に惹き込めない、逆に長いと「要はなんなの?」となるので注意。(150~200文字位がベスト)

以上になります。

記事内で紹介したテンプレートは、いずれもコピペでの流用できるかと思います。

ぜひご活用ください!