結果を出す人の共通点は3つ!成果をあげるための行動パターンとは

2月 14, 2020

結果を出す人の共通点は3つ!成果をあげるための行動パターンとは

仕事やプライベートで結果を出す人たちには、一定の共通点がみられます。

 

・常に結果を出し続ける人。

・はじめて取り組んだ事柄にもかかわらず、早々に結果を出す人。

 

いわゆる成功者と呼ばれる彼らは、小手先の戦術や手法に振り回されることがありません。

ひたすら自分の中に確立した、成功メソッドに集中しているだけなのです。

 

では結果を出す人に見られる「共通点」をチェックしてみましょう。

 

結果を出せる人、結果が伴わない人がいるのは自然なこと

結果を出せる人、結果が伴わない人がいるのは自然なこと

「2-6-2の法則」と呼ばれるものをご存知でしょうか。

 

仕事の組織やプライベートのコミュニティなど、何らかの目的を持った集団には

* 優秀な行動をする人間が2割

* 普通の行動をする人間が6割

* 普通より劣る行動をする人間が2割

いるというものです。

 

似たような例として「パレートの法則」では、

2割の要素が、全体の8割をカバーしている

といわれています。

 

つまり同じ目的を持って行動しても、結果や成果は個々に異なるということです。

また結果を全体構成として見てみると、そのバランスや分布には一定の法則(262やパレートの法則)が見受けられるのです。

 

要するに、結果や成果を出す人は全体のほんの一握り。

 

これ以外は努力している最中の人、まだまだ発展途中の人たちなのです。

あなたが所属する組織やチーム、コミュニティに当てはまるのではありませんか?

 

結果を出す人に見られる3つの共通点

結果を出す人に見られる3つの共通点

では仕事やプライベートで結果を出し続ける人には、どんな共通点があるのでしょうか。

 

・知識やスキルが豊富?

・恋愛術や仕事術をマスターしている?

・運が良いだけ?

 

残念ながらすべて【不正解】です。

結果を出す人は、

 

・ロジカルな思考

・課題抽出力

・行動力

 

この3つを心得ているのです。

どういうことか?掘り下げて解説しますね。

 

ロジカルな思考(ロジカルシンキング)

仕事でもスポーツや恋愛でも、結果を出す人に共通してみられるのはロジカルな思考(理屈立てた考え方)です。

 

闇雲に努力する訳でもなく、天の運任せということでもありません。

 

すべて理屈に基づいて考える思考であり、結果をもたらす過程をすべて説明できるというものです。

 

身近なところで「朝寝坊」という問題を、をロジカルな視点から考えてみましょう。

そもそも朝寝坊は精神的な怠けだけが原因ではありません。

 

構成要素として、

・夜ふかし

・不規則な生活リズム

・睡眠の質

・日中の過重労働

・寝る前の飲食

などの要素が重なりあって発生します。

 

これらに目を向けず気合いだけで「明日こそ起きよう!」という人が、やはり寝坊します(笑)

単純に「目覚まし時計」や「目覚ましアプリ」にこだわる人も同様です。

 

またロジカルシンキングは、物を売るマーケティングと同じ考え方です。

 

例えば一つの製品をより多く売ろうと考えた場合、

・市場調査

・ターゲット層(消費者)の設定

・価格設定

・製品の品質

・宣伝方法

などの複合的な要素すべてに目を向ける必要があります。

どんなに良い製品でも上記の点を考慮しなければ、多くのユーザーに届けることはできません。

 

このように、結果を出すために必要なことを理屈立てて考えられる習慣が、成功者の当然の資質です。

 

課題抽出力

「あなたの今の課題って何?」

こう聞かれて即答できない人は【課題抽出力】が足りないかも知れません。

 

課題とは目的(結果)と現状のギャップです。

つまり、

現状→【課題】→目的(結果)

ということです。

 

ただし結果へ至るプロセスは、多くの場合段階的です。

たとえば営業マンが業績を伸ばすことをゴールとした場合、

・新規顧客の開拓

・顧客からの信頼、信用

・顧客から好まれるキャラ作り

・豊富な専門知識

・提案力(プレゼン能力)

などの課題が挙げられます。

 

このうちスグに取り掛かれるのは、

・顧客から好まれるキャラ作り

ですよね。

清潔感や口調などを正せば比較的短期間でクリアできますよね。

 

次にクリアすべき課題は、

・新規顧客の開拓

・豊富な専門知識

あたりですね。

そして最後に、

・顧客からの信頼、信用

・提案力(プレゼン能力)

などの要素が高まり営業実績が向上します。

 

このように、目標を達成するための課題を整理し段階的にクリアしてくことが、成果をあげる最短ルートです。

 

例としてもう一つ。

ダイエットで結果を出す人、出せない人のちがいは「ダイエット法の違い」ではありません。

 

痩せることをゴールとした場合、

・摂取カロリーの問題

・身体の代謝の問題

・食べる時間帯

などの要素があり、どれが自分にとって一番不足しているかを見極めることが重要です。

 

たとえば毎日の総摂取カロリーと基礎代謝を比較すれば、食事制限の必要可否がわかります。

総カロリーが超過していないのに「〇〇ダイエット」はいらないですよね。

 

痩せれないのは別の原因(代謝や食事時間)なのかも知れません。

代謝の問題であれば、運動や筋トレで代謝を上げて「消費カロリー > 総カロリー」の状態を作り出せば痩せることができるでしょう。

 

また食事時間が問題であれば、夕食の時間を改めたり、消化のよいメニューに変えるなどの対策で結果が出せます。

 

いづれにしても、的確な課題抽出は成果をあげるための必須要素となります。

課題抽出力を高めるには、ゴールから逆算して課題を洗い出すことを習慣化することで養うことができます。

 

行動力

目的を定めて結果を出すには【行動力】が必須です。

・実行力

・継続力

などの要素を含む【行動力】はとても重要です。

 

「継続は力なり」といわれるように“三日坊主”ではいかなる結果も出せません。

 

有名な元・大リーガーのイチロー選手は、常に最高のパフォーマンス(結果)を維持するため、さまざまな要素をルーティン化していました。

イチロー選手の毎朝の「定番カレー」はあまりに有名ですが、ほかにも試合前のストレッチメニューや時間設定も一貫して同じものを継続していました。

 

イチロー選手は2004年、シーズン最多安打を達成したときの会見で、

 

“細かいことを積み重ねることでしか頂上には行けない。それ以外に方法はないということですね"

 

というコメントを残しています。

 

やはりロジカルシンキングも課題抽出もすべて【行動力】ありきなのです。

 

結果を出す人たちの共通点!まとめ

結果を出す人たちの共通点!まとめ

仕事やプライベートで結果を出す人たちに見られる共通点は、ロジカルな思考、課題抽出力、行動力の3つです。

いずれも”うわべの手法”にとらわれず、自らの意思のもと【3つの要素】をストイックに追い求めています。

いずれも先天的なイメージを強く持つかも知れませんが、日常的に意識すれば誰でもきっとできるようになります。

262の法則のトップの「2」になれるよう、ぜひ注力したいところですね。