結果を出す人の共通点は3つ!成果をあげるための行動パターンとは

5月 21, 2020

結果を出す人の共通点は3つ!成果をあげるための行動パターンとは

仕事(単独・チームワーク)やプライベートで「結果を出す人」、また「成果を上げる人」には、一定の共通点がみられます。

*目標に向かってブレない人

*状況に左右されず、安定的に成果を上げる人。

*はじめて取り組んだにもかかわらず、早々に結果を出す人。

いわゆる「成功者」と呼ばれる彼らは、小手先の戦術や手法に振り回されることがありません。

目標に向けて、ひたすら自分の中に確立した成功メソッドに集中しているだけなのです。

当記事では、結果を出す人に見られる一定の共通点について解説します。あなたと言動と比較して、ぜひ参考にしてみてください。

 

結果を出せる人、成果を上げられる人は全体の約2割?

結果を出せる人、結果が伴わない人がいるのは自然なこと

「2-6-2の法則」と呼ばれるものをご存知でしょうか。

仕事の組織やプライベートのコミュニティなど、何らかの目的を持った集団には

* 優秀な行動をする人間が2割

* 普通の行動をする人間が6割

* 普通より劣る行動をする人間が2割

というものです。

似たような例として「パレートの法則」では、2割の要素が、全体の8割をカバーしている

といわれています。

つまり、同じ目的を持って行動しても、結果や成果は個々に異なるということです。物事の結果を全体構成として見てみると、そのバランスや分布には一定の法則(262やパレートの法則)が見受けられるのです。

要するに、結果や成果を出す人は全体のほんの一握りなのです。

これ以外は努力している最中の人、まだまだ発展途中の人たちなのです。あなたが所属する組織やチーム、コミュニティに当てはまるのではありませんか?

 

目標達成し、結果を出す人に見られる3つの共通点

結果を出す人に見られる3つの共通点

では仕事やプライベートで結果を出し続ける人には、どのような「共通点」があるのでしょうか。

  • 知識やスキルが豊富?
  • 恋愛術や仕事術をマスターしている?
  • 運が良いだけ?

 

残念ながらすべて【不正解】です。

結果を出す人は、

・論理的思考(ロジカルシンキング)

・課題抽出力

・行動力

この3つを心得ているのです。

どういうことか?掘り下げて解説しますね。

 

論理的な思考(ロジカルシンキング)

仕事でもスポーツや恋愛でも、結果を出す人に共通してみられるのは論理的な思考です。闇雲に努力する訳でもなく、天の運任せということでもありません。

常に「理論に基づいて行動」するため、結果をもたらすプロセスをすべて説明できるというものです。

 

身近なところで「朝寝坊」という問題を、をロジカルな視点から考えてみましょう。

そもそも朝寝坊は、精神的な怠けだけが原因ではありません。構成要素として、

・夜ふかし

・不規則な生活リズム

・睡眠の質

・日中の過重労働

・寝る前の飲食

などの要素が重なりあって発生しますので、これらに目を向けず、気持ちだけで「明日こそ起きよう!」という人が、やはり寝坊します…

単純に「目覚まし時計」や「目覚ましアプリ」にこだわる人も同様です。

 

論理的思考は、物を売る「マーケティング」の考え方とよく似ています。

たとえば、ある製品をより多く売ろうとした場合、

・市場調査・ターゲット層の設定

・価格設定

・製品の品質

・集客(宣伝)方法

など、複合的な要素の全てに目を向ける必要があります。どんなに良い製品でも、上記の点を考慮しなければ多くのユーザーに届けることができないからです。

結果を出すために必要なことを理屈立てて考えられる習慣(理論)が、目標達成のための重要な道筋となります。

 

課題抽出力

「あなたの今の課題って何?」

こう聞かれて即答できない人は「課題抽出力」が足りないかも知れません。

課題とは目的(結果)と現状のギャップです。

つまり、現状→「課題」→目的(結果)ということです。ただし、結果に至るプロセスは、多くの場合「段階的」となります。

 

例えば、営業マンが業績を伸ばすことをゴール(目標)とした場合、以下の課題が挙げられます。

・新規顧客の開拓

・顧客からの信頼、信用

・顧客から好まれるキャラ作り

・豊富な専門知識

・提案力(プレゼン能力)

このうちスグに取り掛かれるのは、「顧客から好まれるキャラ作り」あたりですよね。清潔を心がけたり、話し言葉(口調)を正せしたりすれば、比較的短期間で達成できるはずです。

次にクリアすべき課題は「新規顧客の開拓」&「豊富な専門知識」あたりですね。そして最後に、「顧客からの信頼、信用」&「提案力(プレゼン能力)」などの要素が高まれば、営業実績が向上するでしょう。

目標を達成するための課題を整理し段階的にクリアしてくことが、成果をあげる最短ルートです。

 

事例として、もう一つ挙げましょう。

ダイエットで結果を出す人、出せない人のちがいは「ダイエット法の違い」ではありません。

痩せることを目標とした場合、

・摂取カロリーの問題

・身体の代謝の問題

・食べる時間帯

などの要素があり、どれが自分にとって一番不足しているかを見極めることが重要です。

カロリーの問題で言えば、「摂取カロリー」と「基礎代謝」を比較すれば、食事制限の必要可否がわかりますよね。総カロリーが超過していないのに、目新しいダイエット法ばかりを試しても瘦せることはできません。

そうなれば、別の原因(代謝や食事時間)なのかも知れません。「代謝」が問題であれば、運動や筋トレで代謝を上げて「消費カロリー > 総カロリー」の状態を作り出せば結果に繋がります。

また、食事時間が問題であれば、夕食の時間を改めたり、消化のよいメニューに変えるなどの対策が必要となります。

 

いずれにしても、的確な課題抽出は成果をあげるための必須要素です。

課題抽出力を高めるには、「ゴールから逆算して課題を洗い出すことを習慣化」することで、養うことができます。

 

圧倒的な行動力

目的を定めて結果を出すには「行動力」が必須です。

*実行力

*継続力

などの要素を含む「行動力」はとても重要です。「継続は力なり」といわれるように、“三日坊主”ではいかなる目標も達成できないです。

 

かの有名な元・大リーガーのイチロー選手は、常に最高のパフォーマンス(結果)を維持するため、さまざまな要素をルーティン化していました。

イチロー選手の毎朝の「定番カレー」はあまりに有名ですが、ほかにも試合前のストレッチメニューや時間設定も一貫して同じものを継続していました。イチロー選手は2004年、シーズン最多安打を達成したときの会見で以下のようなコメントを残しています。

“細かいことを積み重ねることでしか頂上には行けない。それ以外に方法はないということですね"

論理的な思考も課題抽出も、全て「行動力」ありきとなるのです。

 

〈まとめ〉結果を出す人たちの共通点!

結果を出す人たちの共通点!まとめ

仕事やプライベートで結果を出す人たちに見られる共通点は、ロジカルな思考、課題抽出力、行動力の3つです。”うわべの手法”にとらわれず、自らの意思のもと「3つの要素」をストイックに追い求めています。

いずれも先天的なイメージを強く持つかも知れませんが、日常的に意識すれば、誰でもきっとできるようになります。262の法則のトップの「2」になれるよう、ぜひ努力したいところですね。