ライターが継続案件をもらうコツ!クライアント&ライター双方の立場から教えます

1月 19, 2020

ライターが継続案件をもらうコツ!クライアント&ライター双方の立場から教えます

Webライターとして「継続案件」の受注に力を注ぐことは、ライティングスキルを磨くことと同じくらい大切です。

理由は簡単、Webライターは記事を納品 → 検収されなければ収入が発生しないからです。

 

新規案件を探す時間、新たなクライアントとのメッセージのやり取りなど。

毎回多くのロスをしていては、記事を書く前に疲れてしまいますよね。

 

そこでクライアントとライター”双方”の経験を持つ筆者が、『継続案件を受注するコツ』を7つお伝えします。

あなたはいくつ実践していますか?照らし合わせてチェックしてみてください!

 

Webライターにとって継続案件は生命線

Webライターにとって継続案件は生命線

執筆料で生計を立てるWebライターにとって、継続案件はいわば生命線です。

冒頭でお話のとおり、都度つど新たな仕事(案件)探しをしていては、時間と気力を”消耗”するばかりです。

 

ランサーズやクラウドワークスでは、さまざまな案件を見かけますが、提案した仕事をすべて依頼されるわけではないですよね。

特に始めたばかりで実績の少ないライターにとって、競合との戦いを制することはかなり大変です。

 

ムダなエネルギーの消耗を抑えて、安定的に稼ぐにはやはり継続案件は命です。

続けていけば単価アップも期待できますし、案件の勝手を理解している分、新規案件よりもスムーズに執筆できるハズです。

 

案件の継続依頼はクライアントからの信頼の証

案件の継続依頼はクライアントからの信頼の証

私自身、現在は3名のクライアント様(ランサーズ2名 & 直接取引1名)よりお仕事をいただけている状態です。

継続案件のみで収入を得ていますので、お付き合いさせてもらっているクライアント様には本当に感謝しかありません。

 

また先日まで記事外注の仕事をしていて、そこでクライアント側の立場も経験しました。

双方の立場を経て感じたのは、やはり信頼関係の重要性です。

 

ランサーズをはじめとしたクラウドソーシングは、手軽に受発注ができる反面、お互いの顔や仕事ぶりが見て取れません。

すると信頼関係が気薄になりがちで、サバサバとライターを乗り換えることに抵抗がありません。

 

ライター側としては執筆料と作業時間の兼ね合いもありますが、少なくとも私はライター料の高い安いでクオリティを変えたことはありません。

Webライターとして継続案件をもらうには、クライアントニーズに応えて”信頼”を勝ち取るほかないのです。

 

継続案件を受注するコツ

継続案件を受注するコツ

実績が少ないライターでも、高品質な記事を納品することで信頼がアップし「継続受注」に繋がります。

では継続案件をもらうコツをクライアント視点を交えてお伝えします。

納期より早めに納品する 

納期を守ることは当然のことですよね?

『しかし意外にも多いんです、納期を平気で過ぎるライターが…』

 

先日まで私は4名のライターに外注していました。

が、残念過ぎることに4名中、1名しか期限厳守で記事を納めるライターはいませんでした。(契約初期はキチンと守っていましたが…)

 

・ライター ・・・ 納期に間に合えばよい

・編集側  ・・・ 納期はあくまで最終期限

こうした”認識の違い”もあるでしょう。

 

納品された記事は編集者により手直し(修正)された後、画像を挿入したり、装飾したりしてからアップされます。

こうした工程を意識すれば、少なくとも納期の1〜2日前には記事を届ける必要性を感じるでしょう。

納期厳守は当たり前、早めの納品で他のライターをリードするのも、継続案件をもらうポイントです。

 

安定した納品サイクル

大抵クライアントは複数のライターに記事を発注しています。

ディレクション業務をする人が間に入り、仕事量を(ライターごとに)割り振るケースも多々あります。

 

ある時は1日後に納品、またある時は2〜3週間で1記事の納品。

これではコンスタントに(サイトに)記事をアップする側としては困ってしまいます。

 

お互いビジネスである以上、「バタバタしていて期日を過ぎます」は通用しません。

案件を受注する場合は、一定の納品ペース(サイクル)を意識することが重要です。

 

レギュレーションを100%理解したライティング

レギュレーションを守るライターは、修正依頼が少ない傾向にあります。

修正指示と再納品後のチェックはクライアントにとっても負担でしかありません。

 

レギュレーションを軽視することはNG、不明な点は「書いてなかったので…」ではなく、積極的に質問してから執筆作業に入りましょう。

 

レギュレーションについては下記の記事でカンタンに解説しています。

 

構成段階からキチンと摺り合わせをする

特別指示されていなくても、構成ができた時点でクライアントに報告する習慣をつけましょう。

メリットとして、

・執筆イメージを伝えられる(執筆後の修正が減る)

・意図した方向性かを確認できる(大幅な手直しの削減)

・他のライターとの差別化

などがあります。

 

掲載サイトを意識したトーンで執筆する

あなたは納品後にアップされた記事を詳しくチェックしていますか?

もし“チラ見”程度なら、あらためてチェックする習慣をつけましょう。

 

たとえ”修正なし”で検収終了となった場合でも、サイトの雰囲気にあわせてトーン(文体や言葉選び)が変わっているなんてことはよくあります。

 

契約時に掲載先を知らせされているなら事前にチェックしておく。

サイトの雰囲気にあわせた記事を作成することも、webライターの『重要な資質』です。

 

専門性の高い”濃い記事”を納品する

文字単価が安い案件だからと手を抜くと、クライアント(編集側)に必ず見抜かれます。

特に報酬金額を“落としどころ”に書かれた記事ほど中身が薄く、文字数稼ぎをしていることも全てバレています。

 

『なぜクライアントはライターに記事を依頼するのか?』

それは専門的な情報が詰まった記事が欲しいからです。

大したリサーチもせずにイメージや人生経験だけで記事が書けるほど、ライターの世界は甘くありません。

 

ベテランライターの稼ぎがよいのは、リサーチ+執筆スピードが”猛烈”に早いからです。

稼ぐために近道はありませんので、たとえ初心者ライターであっても記事の質にはトコトンこだわるべきでしょう。

 

納品前のチェックに万全を期す

誤字脱字のチェックを『校正』、書いた記事を読み返してブラッシュアップするのが『推敲』作業です。

信じられないかも知れませんが、これを行わずに納品してくるライターが実はゼロではありません。

 

ライターの中には、私のように夜中に執筆している方もいるでしょう。

すると本人は「完璧!」と思っていても、誤字脱字や言い回しがおかしい部分が残っている場合があります。

 

納品前に気づけばセーフですが、納めてしまってからでは信用ガタ落ちです…。

そこでおすすめの対策は一晩記事を寝かせること

時間を空けることでミスに気付きやすく、よりベストな表現方法(言い回し)が見つかることもあるのでおすすめです。

 

加えてWordの校閲機能を活用しましょう。

Wordにはもともとスペルチェック機能があるため、スペルを間違えると赤下線でお知らせしてくれます。※下記画像参照

 

Wordスペルチェック機能の画像

 

また「校閲」→「スペルチェックと文章校正」をクリックするとおかしな文章(表現)の箇所をチェックしてくれます。※下記画像参照

 

Wordの校閲機能の解説画像

 

記事は一晩寝かす + 校閲機能の活用で、納品前のチェックを万全にしましょう。

 

Webライターが継続案件をもらうコツ!〈まとめ〉

あなたはいくつ実践してましたか?

実績が少ないライターはバンバン提案しても思うように受注できません。

ならば継続案件をもらってライティング向上 + 実績積み上げに注力しましょう。

 

継続案件を案件をもらうために意識すべきは、常にベストを尽くしてクライアントとの信頼関係を築くこと。そのためのポイントはご紹介してきたとおりです。

意識してこなかった点があれば、ぜひ実践してみてくださいね。

 

以下の記事で、ライター案件の定番『ブログ記事』の書き方を解説していますので、ぜひ参照ください。