テレビなし生活にデメリットなし!1年続けた感想をリアルに語ります

2月 2, 2020

テレビなし生活にデメリットなし!1年続けた感想をリアルに語ります

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サンチャゴ

こんにちは、会社員 × Webライターのサンチャゴです。
今回は珍しくプライベートな話題です。

 

実は我が家では、『テレビなしの生活』を取り入れて早一年になります。

 

最近テレビの話題に振り回されて疲れる… 

夜くらい静かな時間を楽しみたい 

つけっぱなしで誰も見てないから電気のムダ

 

こんな理由からはじめたテレビなしの生活ですが、意外にもデメリットを感じていません。

 

そこで1年続けて感じたメリットや変化した点、感じたことなどをまとめてみました。

デジタルデトックスなんかも流行っていますし、興味のある方はぜひ参考にしてみてください。

 

“見せられてしまう"テレビはやはり罪深い?

"見せられてしまう"テレビはやはり罪深い

個人的にテレビは、ストレス発散や情報収集といった『目的』を持って見るべきかと思います。

にもかかわらず、

 

1.帰宅して何となくつけるテレビ

2.無音がイヤだからと流してるだけのテレビ

3.とりあえず付けて番組表を眺める習慣

 

もしこんな感じで視聴するなら、テレビは『手段』ではなく見ること自体がゴール、つまり『目的』になってしまってますよね。

 

こうなると、もはやテレビに時間や予定をコントロールされる状態なので、“見る”のではなく“見せられている状態”だといえるでしょう。

 

情報社会の昨今、必要な情報はネット検索や書籍で”ピンポイント”で手に入ります。

 

一方でテレビは、スイッチ一つであらゆる年代に向けた情報が溢れ出します。

こうなると取捨選択どころではなく、不必要な情報まで浴びることとなります。

 

便利なはずのデジタル機器に振り回されることにモヤモヤするので、我が家はきっぱりテレビの視聴をやめました。

 

【結論】テレビなし生活にデメリットなし

結論から先にいってしまうと、テレビなし生活にデメリットはありません。

 

少なくとも私(と家族)はそう感じています。

まあ強いていうなら、最初の1〜2週間の違和感ぐらいですかね。

 

おそらくスマホ全盛の時代だからだとは思いますが、テレビを見なくたって不自由な経験なんて一切しません。

もちろんライター業においても同様で、世の中にアンテナを張るならニュースアプリでOKです。

 

ちなみに『テレビなし生活』といいつつ、我が家ではリビングにあるテレビを片付けたりはしていません。

おしゃれな布生地をサッとかけて、コードを抜いてあるだけです。

 

不思議ですが、見ない習慣ができるとリモコンに手が伸びなくなるんですよね。

子どもや嫁さんも同じく、帰宅するなりテレビをつける習慣がなくなりました。

 

テレビなしの生活がもたらすメリット

テレビなしの生活がもたらすメリット

私が実際に感じたメリットは次の5つ。

 

メリット1. 目の前のことを楽しめるようになった

“ながらテレビ”をしなくなったことで、目の前にことを満足いくまで楽しめるようになりました。

スマホや雑誌でもいえることですが“〇〇しながら”食べたご飯の味なんて、後からほとんど思い出せないんですよね。

 

人間は「五感」の中でも「視覚」から8~9割の情報を得ています。

なので当然、テレビや雑誌、スマホを見ながらの会話・食事・勉強なんて頭に入ってこないんです。

 

テレビなしを始めて以来、私は食べものの味覚に敏感になった他、家族の会話もどんどん頭に入ってくるようになりました。

 

メリット2. 余計な情報に”一喜一憂”しなくなった

過激なニュース、内輪の盛り上がりのようなバラエティ番組、不幸をネタにした芸能ニュースなど。

視聴者の興味を煽る内容にのめり込んだり、思い込みをしたりと、情報に振り回されることが多々ありました。

 

ところがテレビを暮らしからシャットアウトしてから、余計な気持ちの浮き沈み、時間を浪費している感覚がなくなりました。ボーっと穏やかな感じです。

 

メリット3. 家族同士よく話すようになった

テレビに釘付けだった習慣がなくなり、会話する機会(時間)が増えました。

交わす話題もTV番組の内容から、子どものことや仕事の話、家族で過ごす週末の予定などに変わりました。(徐々に)

 

また「テレビなし生活」を始めて、一番変化を感じたのは食事の時間です。

 

かじり付くように見てた子ども達が、食べることに専念して“食べ残し”が減りました。

親の問いかけに対してもキチンと答えるようになり“集中できてる”感じです。

 

メリット4. 自由な時間が増えた

食事 → テレビ視聴→ 入浴 → ライター&ブログ → 就寝

こんな感じから、

食事 → 余暇 → 入浴 → ライター&ブログ → 就寝

に変化しました。

 

夕食の後は食休みも兼ねて、読書をしたりYouTubeで好きな音楽を聴いたりしています。

子どもがまだ起きてる時は一緒に遊びますが、その際もお互いの顔を向き合う機会が増えて時間の経過がゆっくりに感じます。

 

食事が済んだ瞬間から、テレビに拘束されない自由時間ができるので、ムダがなく有意義、入浴後のライター業(&ブログ)の準備もできるので“一石三鳥”くらいです(笑)

 

スキマ時間でやる副業ライターに興味がある方は、『在宅ワークのライターって稼げるの?未経験者の収入目安について解説!』の記事を参照ください。

 

メリット5. 睡眠の質が上がりグッスリ眠れるようになった

以前は20時を過ぎると嫁さんが「刑事ドラマ」などを見てました。

「ギャーっ!」とか、「まさかお前が犯人だったなんて…!」というセリフがリビングに響いていました。

しかし生活スタイルをあらためてから一転、我が家の夜はとても静かになりました(笑)

 

こうした状況やブルーライトの影響が減ったせいか、布団に入ると以前よりサッと寝れるようになりました。

忙しいなかで睡眠の質を改善したい方は、

「短時間でもグッスリ熟睡する方法!『翌朝スッキリ』を実現する睡眠のコツ」

寝る前の飲み物で睡眠力アップ!グッスリ眠れる『おすすめ飲料ベスト5』

などの記事をご参照ください。

 

テレビなし生活での育児ってどうなの?

テレビなし生活での育児ってどうなの?

賛否が分かれるようですが、我が家では「テレビなし生活」はありなのかなと思っています。(少なくとも今のところは)

 

ネット上ではテレビを見過ぎる習慣が、(幼児の)言葉の発達を遅らせるなんて意見が出ていました。

ちなみにその家庭では、テレビをやめたら明らかに言葉を話せるようになったそうです。

 

実際には我が家で起きた変化としては、

 

・食事の際によそ見が減ったので、ご飯をあまりこぼさなくなった

・たくさん食べるようになり、感想をいうようになった(ウマいとかマズイとか)

・最初の数日以降「テレビつけてよ~」がなくなった

・自主的に玩具でいろいろな遊びをするようになった(発想力がついたかも)

・子どもの気持ちが安定してセカセカしなくなった。

・絵本をよく読むようになった(読ませてあげる機会が増えた)

・親の言葉や話題をよく真似るようになった

 

などの変化がありました。

 

一人目はわんわんとかウータンとかを見せて育てていましたが、二人目はほとんど見せてません。

また、どうしても見たいといわれた時はDVDで見せていましたが、だんだん興味がなくなるのか視聴時間自体が短くなり、今ではほとんど見なくなりました。

 

通っている幼稚園でも「テレビに依存しない子育ては”集中できる子”を育てる!」といっていましたが、正直リアルにそうかなと思います。

 

ただワンオペ育児の環境であれば、テレビに“一時的に子育てを任せる”のは仕方がないかもと思います。

実際、我が家も“保険”としてテレビをしまっていませんし。

 

ただ確実にいえることとして、

 

・興味や教育の観点から動画を見せるならDVD再生で十分

・大人向けの刺激が強い映像は、絶対に子どもに有害

・子どもだけに見せっ放しにせず、親も一緒に見て楽しむならアリ(スキンシップになる)

 

なのかなと思います。

いきなりテレビ無しの生活を始めるのに抵抗があるなら、まずは『見ない時間』や『曜日』を決めてはじめるのが有効です。

 

我が家も当初、

平日はテレビ OK!家族で過ごす休日はテレビ ×

といった感じでスタートしました。

 

子どもの場合は長時間視聴による「ブルーライトの影響」も心配なので、子育て世代には”堅実な選択”なのかも知れません。

関連記事:ブルーライトの影響は紫外線に匹敵?その真意とスグできる対策3つ!

 

テレビなしの生活にデメリットなし!〈まとめ〉

目的もなくテレビに見せられているとしたら、人生でとても大きな時間を損失していることになります。

価値観や楽しみはひとそれぞれなので一概にはいえませんが、もし私と同じように『ムダな情報』に振り回されている感じがあるなら、ぜひ試してみてはいかがでしょうか?