アプリも有効?スマホ依存症の原因とスグにできる対策5つ

アプリも有効?スマホ依存症の原因とスグにできる対策5つ

音楽、動画、SNS、ゲーム、インターネットなどあらゆることがスマホ1つでできますよね。スマホは非常に便利なツールですが、その反面、中毒性が高く依存症のリスクがあります。

知っておくべき「スマホ依存症」のリスクと原因、依存対策に有効なアプリなど。脱スマホに向けて、必要なノウハウをご紹介します。

 

あなたは大丈夫?スマホ依存症とは

 

あなたは大丈夫?スマホ依存症とは

デジタル世代ならではといえる、スマホ依存症。自ら依存気味だと認識している方がいれば、無意識のうちにスマホにコントロールされている方もいます。

 

スマホ依存症とは

・気づいたらスマホの画面を立ち上げている

・数分毎に通知画面を見ないと不安になる

・風呂やトイレに行くときも持っていく

・スマホが視界(手元)にないと落ち着かない

これらは完全に依存症の域に入ってるといえます。ニュースアプリやゲーム、SNS、ネットビジネスなど、スマホ一つでやれることは沢山あり、つい没頭してしまうのは理解できます。

ただ、夢中になるあまり昼夜が逆転したり、仕事や勉強に支障をきたすようでは、なんらかの手立てが必要です。

 

スマホ依存症となる原因

・リアルな人間関係が苦手な人がなるSNS依存

・好奇心を自制できないゲームアプリ依存

・情報不足だと不安になるネットニュース依存

スマホ依存の入口は人それぞれですが、掃除でいえるのは、現実社会で評価されていなかったり、気持ちが満たされていない点です。心のスキマをスマホを使って埋めようとする心理が依存を招き、気がつけばリアルでは満足できない生活になっていきます。

 

依存症になりやすいタイプとは

・承認欲求がつよい

・問題解決が得意でない

・面と向かって本音がいえない

・親や上司(会社)からの圧力がある

・ストレス発散法を持っていない

・仕事と私生活のメリハリがない

これらに当てはまる人は、きっかけ次第ではネットやスマホ依存症になる可能性があります。

うつ病の可能性も?スマホ依存症のリスク

 

うつ病の可能性も?スマホ依存症のリスク

知らず知らずにスマホに生活を支配されてしまうと、次のようなリスクを抱えることになります。

首や肩のコリ

長時間、うつむきながらスマホを見ることで首や肩のコリが生じます。同じ姿勢で過ごすことで、通常湾曲している首の骨がまっすぐになる「ストレートネック」になる確率も高まります。

 

目の疲れや視力低下

液晶画面を長時間見ることで、目の疲れや視力低下を引き起こします。液晶パネルから発せられるブルーライトは目の奥まで到達します。依存症となると、日に4、5時間以上はスマホをみるため、影響が懸念されます。

 

睡眠不足

夜通しゲームやネットサーフィンをしていると体内時計が狂ってきます。ブルーライトの影響で症状は加速、不眠症になるリスクが高まります。

 

無気力・イライラ

スマホに依存すると、やる気ホルモンといわれているドーパミンが不足しやすくなり、無気力やイライラの原因となります。

 

集中力の低下

メールやラインの通知、Twitterが気になり仕事や勉強に集中できません。スマホに支配されるほどメリハリがなくなり、生産性が落ちていきます。

周囲からは「いつもスマホいじってる人‥」のレッテルを貼られて、信用(評価)を落とすことになります。

 

スマホ依存を抜け出す方法

スマホ依存を抜け出す方法

ではスマホ依存、予備群の方に有効な対策法をご紹介します。

スマホに触れる時間を制限する

まずはスマホを触る時間を制限することから始めましょう。午前中は絶対に触らない、夜のプライベートタイムは開かないなど。

通知が気になるのも依存症の特徴です。スマホをいじらない時間は、基本「電源OFF」にしておきましょう。

 

没頭しがちなアプリを積極的に削除する

ゲームアプリやTwitter、インスタグラムにYouTubeなど。時間を忘れるほど没頭してしまうアプリは、思い切って削除しましょう。最初は戸惑うかも知れませんが、慣れてしまえば、思いのほか気持ちが軽くなります。

最初からアプリのアカウントを削除する勇気が持てない方は、トップ画面から見えない位置にアイコンを移動させてしまうのがおすすめです。

 

通信制限をする

スマホの通信制限を行えば、容量の範囲内でしかネットを利用できなくなります。

「今、このアプリを利用したら規制がかかってスマホが使えなくなる・・・」という危機感があれば、自然とスマホ利用を控えるようになります。

Androidの場合は、【設定】→【データ通信量】→【データ通信の上限を設定する】→【オン】で設定できます。通信量の上限値はドラッグして好きな値に設定します。※下記画像

 

スマホ依存対策のアプリも効果的

スマホ依存対策のアプリも効果的

やってみると意外にハマるのが、スマホ依存対策のアプリです。楽しくスマホに触れる時間を減らせられます。勉強や仕事に集中したいときにも使える、話題の無料アプリを3つご紹介します。

 

Forest:スマホ中毒の解決法

スマホを利用しない間に樹木成長させることができるアプリです。スマホを見なければ見ないと、どんどん木が育って森になっていきます。

しかし途中でスマホを利用すると、木が枯れてしまいます。設定は30分〜2時間までなので、ついついスマホに手がいってしまう休憩時間や、夜のゆっくりした時間帯に使用するのがおすすめです。スマホの使用データの保存もできます。

 

Forest: スマホ中毒の解決法

Forest: スマホ中毒の解決法
開発元:SEEKRTECH CO., LTD.
無料
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スマホをやめれば魚が育つ (iPhoneのみ)

設定した時間スマホを触らずにいると、キャラクターの魚が成長するのに必要なハートやほかの魚を購入するためのコインを集めてくれるというアプリです。

ホームボタンを押したりほかのアプリを起動したりすると、これまで集めたアイテムが消えてしまうので、楽しみながらスマホ利用を防止できます。

 

スマホをやめれば魚が育つ

スマホをやめれば魚が育つ
開発元:Takeshi Segawa
無料
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ブロックタイマー(iPhone、Android両方に対応)

スマホを使わない時間を利用して箱庭を育てることができるアプリです。タイマーを設定してその間に勉強や仕事に集中します。

タイマーが終了すれば、スマホを触らなかった分、ブロックが構築される仕組みです。

 

ブロックタイマー【スマホ依存解消!時間管理を楽しく習慣化】

ブロックタイマー【スマホ依存解消!時間管理を楽しく習慣化】
開発元:CyberAgent, Inc.
無料
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〈まとめ〉脱スマホで身軽になる!

スマホはとても便利なツールですが、知らず知らずに触る機会が増えて、依存症になるリスクがあります。

悩みやストレスを抱えている、現実逃避をしたいなど、心が満たされていない人は「依存症予備群」になる可能性があります。

スマホ依存を断ち切るには、早めの対策をおすすめします。

・スマホの使用時間を制限する

・通知をオフにする

・没頭しがちなアプリは削除する

・データ通信を制限する

・スマホ依存対策アプリを活用する

ぜひ上記の方法を実践してみて下さい。