Webライターに向いている人とは|仕事の適性と見分け方について

2月 27, 2021

Webライターに向く・向かないが判断できる4つのポイント【特徴と共通点】自分が”Webライターに向いている人”かどうかを見分けるためには、Webライティングという仕事を十分に理解しておかなければなりません。

仕事への適性の有無を判断できれば「始めてみたけど、自分には合っていないかも…」といった失敗を回避できます。

逆に、「うん、自分にピッタリかも!」と確信を得るかも知れません。

当記事は業界歴3年目の現役クラウドワーカーが、Webライターを始めてみたい人に向けて書いています。

3分ほどで読めるため、ぜひ参考にしてください。

 

Webライターに向いている人とは?仕事の適性について

Webライターに向いている・向いていないの判断基準とは

パソコンとインターネット環境があれば手軽に始められるWebライターは、在宅ワークの中でも人気の高い職種です。

昨今はテレワークを推進する企業も増えており、あらためて「在宅ワークでお金が稼げたらいいな」と感じている人も多いことでしょう。

・フリーランスのWebライターを目指す人

・副業Webライターを目指す人

目指す形はさまざまですが、いずれにしても仕事には向き・不向きがあります。

では、どのような点に注目すれば、Webライターへの適性の有無を判断できるでしょうか。

具体的なポイントについて、早速解説します!

 

適性①一人で黙々と作業しても苦にならない

まずは「文章を書くのが好き」が大前提です。

Webライターは、インターネットや書籍などの情報をまとめて記事を作成します。

長時間パソコンと向き合うことになるため、 一人で黙々と作業できる人が向いています。

わからないことはトコトン調べる必要があり、なかなか根気のいる作業です。

インターネットには、根拠のないデマ情報が少なくありません。

二次情報だけで記事作成することはきわめて危険であり、一次情報を参考にすることが大切です。

日頃から好奇心があり、「気になったことをはすぐにGoogle検索する」といった人こそWebライターに向いています。

反対に、調べ物なんて面倒くさい…という人は、Webライターを選ばない方が無難です。

 

適性②自己管理(スケジュール管理・体調管理)ができる

Webライターをする上で、スケジュール管理や体調管理などの”自己管理”は欠かせません。

クライアントが個人の場合は、納期に多少の融通が利くこともあります。

しかし、クライアントが法人(コンテンツ制作会社など) の場合 、納期遅れは厳禁です。※事情にもよりますが。

一つの記事が公開されるまでには、ディレクターの管理の下でさまざまな人々が関わります。

・Webライター(自分)

・校正担当

・コーダー

・Webデザイナー

ライターの納品が遅れることで、後に続く作業者に迷惑が掛かることは想像できるかと思います。

とにかく、Webライターは納期厳守が鉄則です。

「風邪を引いても、意地でも期日までに納品する!」

といった根性もときには必要であり、普段から周囲のフォローありきで仕事をしている人はWebライターには向きません。

 

適性③指示やアドバイスを素直に聞ける

仕事である以上、報酬相応の品質を担保しなければなりません。

記事作成において求められる要素は、以下のとおりです。

・ユーザー(読者)が理解しやすい文章で書くこと

・専門性あり必要な情報で満たされていること

・検索で上位に表示されること(上位に来ないと読まれません)

ライティングスキルが上がるまでは、クライアントから記事の修正依頼が多々くるでしょう。

クライアントの多くは、WebライティングやWebマーケティングに精通しています。

修正依頼の内容をきちんと受け止めることができれば、記事の品質が向上するだけでなく、自らのライティングスキルも高まります。

つまり、Webライターには相手の指摘や意見を受け入れられる”素直さ”が必要です。

独りよがりの仕事をする人は、Webライターには適しません。

 

適性④客観的な視点で仕事ができる

Webライターは、クリエイティブな仕事ではありません。

客観的な視点を持って仕事をすることが、きわめて重要です。

具体的には、自分が書きたいように書くのではなく、クライアントの指示に従って記事を書きます。

また、ユーザーの視点に立って書くことも重要であり、「必要な情報がもれなく記載されているか?」「わからりやすい構成になっているか?」なども意識しなくてはなりません。

少し辛口ですが、自分の主張を展開したい場合は、個人ブログの方が適しているでしょう。

 

Webライターに向いてない?いいや、諦めてはなりません。

Webライターを諦めてはならない人

上記とは別に、以下の場合は努力すれば十分Webライターで稼ぐことが可能です。

 

パソコン操作やタイピングが早くない

「Webライターするなら、タッチタイピング(ブラインドタッチ)ができた方がいい」

とはよく言われるものの、最初はタイピングは文字がスラスラと(スムーズに)打てるレベルであれば問題ありません。

理由は、タイピングが早くても”思考”が追いつかないためです。

①リサーチした情報を理解する

②頭の中で整理する

③文章に変換する

上記のプロセスがあるため、単純にタイピングだけ速くても執筆スピードは上がりません。

タイピングは実践しながらも鍛えられますし、音声入力をしてタイピングで整える方法もあります。

なお、記事はGoogleドキュメントやWordなどで作成して納品することが一般的であり、特別な知識が不要です。

 

専門知識がない

転職・脱毛・金融・不動産・株・FXなどのジャンルはライター案件の中でも高単価の傾向にあります。

当然、これらのジャンルを執筆するにあたっては専門知識が必要です。

関連する資格があれば、なお有利でしょう。

しかし、知見がなくても大丈夫です。

ライター案件は、同じようなジャンルの仕事をまとめて依頼されるケースが多々あります。

最初の数記事こそリサーチに時間が掛かるものの、知識のベースができればスムーズに記事が書けるようになります。

好きな趣味や過去に就いた仕事など、知見のあるジャンルであればすぐに記事が書けますが、稼ぐことにフォーカスするなら徐々にでも高単価ジャンルにチャレンジするべきでしょう。

実際に私も転職や不動産といったジャンルを未経験より受注しましたが、苦労したのは最初だけでした。

 

Webライティングの特徴や本質を理解したら、クラウドソーシングで早速案件にチャレンジしよう!

解説した内容を参考に、自分がWebライターに向いている・向いていないが判断できたかと思います。

とは言え、実際に蓋を開けてみないとわからないこともあるでしょう、

そこで、迷っている方はクラウドソーシングで実際に案件を覗いて見ることをおすすめします。

クラウドソーシングには種類がありますが、ランサーズクラウドワークスの大手2社を押さえておけば、案件に困ることはありません。

なお、いずれも登録は無料です。

「意外とできそうかも!」と感じたら、早速Webライターにチャレンジしてみましょう。

 

まとめ

今回はWebライターに向いている人、向いていない人の判断基準について解説しました。

時間と場所に縛られないWebライターは、最高の仕事です。

ただし、最初は何かと不安があるでしょう。

まずは副業から始めて、スキルを高めてフリーランスに移行する。

こんな方法も、断然ありです。

ぜひ、自分にあったら働き方を見つけてくださいね!