物事には成功に直結するタイミングがある!人生で早合点は失敗のもと【要注意】

3月 4, 2021

物事には成功に直結するタイミングがある!人生で早合点は失敗のもと【要注意】

物には成功するタイミングがある。しかし、待つだけではだめです。

あなたは何かを始めるとき、周囲の人よりも早く始めた方が有利になる。

そう思うことはありませんか?

実力主義が色濃い現代では、いち早く動くことは「行動力があって良い」と評価されることもしばしばです。

しかし、誰よりも意見や行動を起こしたとしても、成果に結びつかなくては意味がありませんよね。

この記事では、物事に取り組む上で、意識したい適切なタイミング、また、タイミングを図るポイントを解説します。

ぜひ、参考にしてください。

 

物事には成功に直結するタイミングがある

物事には成功に直結するタイミングがある

人より後に意見を述べたり行動したりすると、

「とんだ二番煎じだね」と言われることもありますよね。

とはいえ、熟考したほうが良い結果につながることは決して少なくありません。

そう、物事にはうまくいくタイミングが必ずあるんです。

焦る気持ちを抑えて、うまくいくタイミングを見計うことがとても重要です。

 

ただし、待つだけではダメ

物事を成功に導くためには、深い理解が必要です。

つまり、動き出すべきタイミングは、理解が深まったタイミングということです。

ただ、そんな悠長なことを言ってられる状況ばかりではありませんが…

 

しかしです。

状況を理解しないまま動き出すことと、十分な理解を得てから動き出すこと。

どちらの成功率が高いかを考えれば、本質が見えてくると思います。

 

つまり、重要なことは必要なプロセスをきちんと踏むことです。

・いち早く状況を理解する

・適切な判断を行う

・実行する(意見する・行動する)

行動力があり成功している人たちは、

物事の状況を理解するスピードがとてつもなく早い傾向にあります。

いわゆる、頭の回転が速いタイプです。

いち早く動くとライバルが少ないぶん、競争率が下がります。

よって、有利になることは、まちがいありません。

 

であれば、いち状況を早く理解し(分析し)、行動につなげる必要があります。

物事を成功させるタイミングは、

理解の早さが大いに影響すると考えてまちがいありません。

 

本質を捉えるべき

本質を捉えるべき

例えば、会社のミーティングでは、皆が意見を出し合う場面がよくあると思います。

問題点があって、解決案を皆で出し合うようなシーンです。

ここでは、いち早く挙手することで上司や周囲から注目度を集めることができます。

早いと、目立ちますからね^^;

 

しかし、ここで求められていることは、問題点に対する適切な解決案です。

であれば、自分の中でいくつかの解決案を考え、

それらが持つメリットデメリット(リスク)も考慮する。

こうしたプロセスを経て出てきた案こそ、本質を捉えたベストな意見です。

答えをいち早くひねり出せるかは、頭の回転と経験次第でしょう。

日頃から同じプロセスを踏み、「考える習慣」を身に付けておくことが欠かせません。

 

他者の意見や行動を参考にするのは極めて有効

プライドが許さない人もいるかもしれません…

が、多角的な視点を持つことも重要です。

周囲と自分の考えが完全一致しなくても、沢山のヒントが得られるはずです。

うまくいく要素を一つでも多く集めることが重要であり、

十分に情報収集するほど有利になることはまちがいありません。

 

タイムリミット(締切)は設けるべき

タイムリミット(締切)は設けるべき

100%の準備をしてから動き出したい。

こう考える人もいますよね。

いわゆる、完璧主義な人です。

 

しかし、時間をかければ完璧に近づくとは限りません。

動き出してから見えることも多々あります。

 

例えば、健康のために運動を始める場合、

あれこれ悩むより、まずは始めてみることが大切です。

ランニングを選ぶなら、最低限の準備を整えて、実際に走ってみましょう。

・ランニングコースが意外と交通量が多かった

→ コース変更や時間変更の必要あり

・気に入ったランニングウェアを買ったものの、夜間に目立たなくて、危ない思いをした

→ 買い換えを検討する必要あり

・雨が続いてランニングができない

→ 他の運動やジムの加入を検討する必要あり

このように、走り出してから(動き出してから)出てきた問題に対処するほうが、

結果として少ない労力で済むといったケースは少なくありません。

 

準備半ばで動き出すことは心配ですし、ある種のリスクも伴います。

しかし、そもそも自分の考えている100%が、理想の100%とは限りません。

 

仕事にしてもプライベートにしても同様です。

動き出すタイミングを見計らうときは、

タイムリミット(締め切り)を設けることが必須です。

 

直感を信じることも重要

「直感を信じて選んだ結果、うまくいった」

こうした経験、誰しもありますよね。

 

直感で選ぶ=投げやり、ではありません。

直感は、自身のバックグラウンドが導き出した答えです。

 

もちろん、すべてのケースがそうではありませんし、

あくまで現状レベルで導き出したという前提となりますが。

 

コンビニでドリンクを選んでいる際に、

ふと、野菜ジュースが飲みたくなったときは、体が野菜の栄養素を求めているときです。

これはまさしく、直感で動くべきでしょう。

 

結婚するタイミングもそうですよね。

子供を授かってから結婚するケースもありますが、そうでない場合はタイミングに迷います。

結婚ばかりは、誰かの意見を参考にはできても、誰かの指示で決断するわけにはいきません。

これも同じく、直感を信じる他ありません。

 

いくら情報収集しても決定的な答えが見つからないときは、

直感を頼りにして早々に動き出すことも大いに有効です。

 

最終的に動きだすタイミングは自分で決めること

自分が決めたタイミングならば、成功しても、失敗しても受け入れられます。

周囲の人間はアドバイスはできても、責任を取ることはありません。

 

例えば、バンジージャンプで恐る恐る下を見ているとき、

誰かに背中押されたらとても怒りますよね。

「落下して怖い思いをする」という結果は変わりません。

しかし、自分が納得した上で飛べば、

「怖かったー」という感情や「自分でも飛べたー!」といった達成感しかありません。

少なくとも、「あいつめー!!」といった、余計な感情は抱かずに済みます。

 

納得感を持つためにも、動きだすタイミングは自分で決めましょう。

動き出すまでに時間がかかるなら、それが現状の自分のレベルです。

情報処理能力や度胸は、いずれも経験に裏付けられます。

 

【まとめ】自分のレベルを上げれば、ベストなタイミングが分かるようになる

長くなったので、記事内容のまとめです。

・物事には成功するタイミングがある

・ただし、待つだけではダメである

・いかに早く状況を分析し、適切な答えを出すかが重要である

・周囲の意見や行動を参考にする価値は大いにある

・直感はバックグラウンドが導き出した答えであるから有効である

・最終的には自分で判断して行動することが大切である

つまり、上記のようになります。

本質を捉えること、理解のスピードを上げることが重要です。

ぜひ、日頃からタイムリミットを設けた上で、

考えて行動する習慣を身に付けてみてください。

おすすめ本「賢者のタイミング 空気は読まずに流れを読む」

「人生の9割はタイミング決まる」

こうした冒頭より始まる700ニキさんの著書を読めば、

物事のタイミングについてさらに深く理解することが可能です。

 

成功のタイミングを考える習慣を身に付ける具体的な方法から、

最強メンタルの作り方までを非常に分かりやすく解説しています。

自己啓発系の書籍が苦手な方でもサクサク読めるのでおすすめです(^^)