【文字単価0.5円→1円】で案件はどう変わる?違いと感想を共有します。

11月 17, 2019

【文字単価0,5円→1円】で案件はどう変わる?違いと感想を共有します。

 

Webライターをやってると「文字単価」ってすごい気になりますよね。何といっても1文字0.5円が1円になれば、同じ仕事量でも稼ぎが2倍になりますからね。

 

初心者ライターのうちはスキルに自信がなく、1文字0.3~0.5円の案件から始める方も多いと思います。

 

しかしせっかく頑張って記事を書いているのですから、少しでも収入が増えればうれしいですし、モチベーションもアップしますよね。そこでこの記事では

 

「そろそろ1文字1円以上の案件をやってみたい」

「文字単価0.5円の案件と1円以上はどう違うの?」

 

そんなWebライター初心者の方に向けて、現役Webライターの僕サンチャゴが書いています。3分ほどで読めますので参考にしてみてください!

 

文字単価0.5円案件はフルマラソンのよう

文字単価0.5円案件はフルマラソンのよう

クラウドソーシングだと1文字0.3~0.5円の案件ってけっこう沢山見かけますよね。

 

よくあるのは【初心者ライター歓迎】とか、【初心者も丁寧に指導します】といった文言がタイトルや本文に記載されてるパターンです。

 

確かにクラウドソーシングを初めて利用する人や、初心者ライターは自分の市場価値も分からないので、この辺りの案件から始めると思います。

 

実際僕もWebライターを始めたときは、「クラウドワークス」で1文字0,5円の案件を受注してました。

 

しかしこれが、なかなかシンドイですよね・・。

 

2000文字の記事をリサーチ込みで4時間ちょっとかけていた僕は、ひとつの記事を納品する度に、まるでフルマラソンのように消耗してしまいました。

 

しかも1記事仕上げて1000円ってコンビニレジのバイトの方がぜんぜん稼げます。

 

確かに文字単価0,5円あたりの案件だと、キーワードの選定から見出しまでクライアントが用意してくれるので、ライターの負担は少なく初心者にも安心です。

 

しかし騙されてはいけません。この手の案件はクライアント予算に余裕がないケースが殆んどです。

 

彼らは「初心者ライター」を使い、必要最小限の予算で何十~何百ものコンテンツを集めようとしているブラック・クライアントです。※一部何も知らずに発注されてる方もいますが・・。

 

そもそもクラウドソーシングは字のごとく「業務委託」ですから、その関係において「指導します」とかあり得ないんですよね。

 

そんな時間を浪費するなら、すでに業界で活躍しているライターさんのブログで勉強する方がよっぽど有益です。(無料ですしね)

 

ということでクラウドソーシングで1円以下の案件を受ける際は、「勉強のため」ではなく、キチンと稼ぐことを目的として提案することを強くオススメします。

 

Webライター案件、1文字0,5円→1円でどう変わる?

僕が「銭ライター」を卒業したのはwebライターをはじめて3カ月目でしたが、同じ1円案件でも「クライアントにより求めてくるレベルがちがうな」というのが正直な感想です。

 

とはいえ、1文字0.5円の案件とは大きく異なる部分を5つご紹介します。

 

収入がアルバイト以上になる

文字単価が1円になると2000文字案件を2時間かけて書き終えても、1時間当たり1000円となり一般的なアルバイト時給よりも高単価となります。

 

ブログなどでよく「初心者はまず1時間で2000文字書けるようになりましょう!」とありますが、あれって「現実厳しいのでは?」と僕は思います。

 

構成や見出し作り、またリサーチして執筆、校閲までを含めると現実2時間近くはかかるのではないでしょうか?(リライト中心の記事なら正直、書けますが・・)

 

話が脱線してしまいましたが、文字単価1円となれば最長2時間費やしても時給1000円が担保されます。

 

なので、作業時間に余裕ができてクライアントに満足してもらえる記事クオリティが実現できます。これはwebライタ-としてはとても有意義なことですよね。

 

クライアントの質が変わる

文字単価1円以上で予算を組めるクライアントは、ライターに対しても丁寧に考えている印象です。

 

0.5円案件の場合、”上から目線”のクライアントが多かったですが、1円以上となるとその関係性は対等なものとなります。

 

その分手を抜いた仕事はできませんが、これでこそまっとうな「取引き」だと思います。

 

実際、文字単価が高いクライアントほどライターからの評価が高く、プロフィールも個人名(会社名)確認書類がきちんと提出されているなど、外注することへのまじめな姿勢がうかがえます。(実際のやりとりでも親切なクライアントが断然多いです)

 

タイトル・見出しを自分で作る必要がある

0.5円案件であれば「タイトル」と「見出し」が用意されていましたが、1円案件の場合は指定されたキーワードにもとづきタイトル・見出しを自分で作るところから始まります。

 

とはいえタイトルはキーワード検索で上位記事を参考にできますし、見出しもキーワードを入れ込みながら「起・承・転・結」で構成すれば、NGをもらうことはほとんどありません。

 

最初は戸惑うかも知れませんが、慣れてくると自分の言葉で構成できるので、記事執筆がとてもスムーズになります。

 

検索ニーズを意識した記事づくり(ただし初級程度)

Webライタ-なら避けては通れないSEOですが、これもそんなに心配いりません。

 

というのも、文字単価1円以上を捻出できるクライアントは編集経験やwebライティングに精通した方がとても多いです。

 

そのため、

  • タイトルはキーワードを前半に入れ込む
  • 見出しにもキーワードをバランスよく入れる
  • 導入部分(リード文)の最初の方にキーワードを入れてから、自然な流れで本文へ繋ぐ
  • 見出しタイトルどおりの記事内容にする(見出しと内容が異ならないように注意する)

 

このあたりができていればOKですし、足りない部分はクライアントが丁寧にフィードバックしてくれます。(ブラック案件のクライアントより的確で解決しやすいです('ω’)

脱・初心者ライター!

脱・初心者ライター!

Webライターのレべルは個々により異なりますが、文字単価1円以上となるとようやく「初心者ライターを卒業できた!」と言えるのではないでしょうか。

 

好きなことで稼げるのがwebライター・クラウドソーシングのよい部分だと思いますので、ぜひ自信をもって1文字1円の世界にステップアップしてみてください!