記事書くスピードが上がらない原因は?傾向別の【解決策】を共有します

11月 17, 2019

記事書くスピードが上がらない原因は?傾向別の【解決策】を共有します

 

Webライターにとって記事を書くスピードって、ひとつの「生命線」ですよね。

 

同じ文字数でも執筆スピードが2倍になれば、収入が単純に2倍になりますし、クライアントに単価アップの交渉するよりも、確実に稼ぎを増やすことができます。

 

そうはいっても、

 

「意気込んで書き始めたものの、終われば2000文字で3時間も費やしてしまった・・」

「もっと1日に何本も納品できるようになりたい!」

 

そんなあなたに向けて、記事スピードが上がらない原因と、超・具体的な解決策を共有いたします。※3分ほどで読めます。

 

記事を書くスピードが遅いと稼げない

在宅Webライターのほとんどは「1文字〇〇円」といった文字単価で仕事をしてますよね。

 

なので文字単価1円の2000文字案件であっても、4時間かかってしまえば時給はわずか500円ほどになってしまいます(泣)

 

Webライターという仕事は敷居が低いぶん、個々のスキルに差があって「ガッツリ稼げる」と思う方もいれば、「全然稼げないよ~」と嘆く方までさまざまです。

 

そんな明暗を分けるのが、記事の執筆スピードです。

 

もちろん爆速で書き上げても、中身がスカスカな薄い記事ではクライアントも困ってしまいますし、ユーザー(読者)にとってもなんの収穫もありません。

 

この「記事クオリティと執筆スピードのバランス」が、Webライターの腕の見せどころとなってきます。

記事スピードが上がらない、原因と解決策【作業編】

独学からWEBライターとして仕事を始めるまでをシンプルに解説します

記事スピードが上がらないのは必ず原因があります。僕の経験則から導き出した「傾向別の解決策」は次のとおりです。

 

原因① 単純にタイピングがおそい

タイピング遅い = 作業スピードの低下です。

僕の場合、これを何とかしようとタイピングソフトで練習しましたが、あまりの遅さに精神崩壊しそうだったので諦めました(*´ω`)

 

苦手分野にパワーを注ぐのもムダなので、現在は音声入力にて記事を書いています。音声入力は小型マイクをつけてパソコンに打ち込んでいく方法がよく知られていますが、僕の場合はスマホから入力しています。

 

具体的にはパソコンでリサーチしながら手元のスマホで音声入力していますが、外出先のスキマ時間を有効活用するために、複数のウインドウを開きながら100%スマホで完結させることも可能です。

 

ちなみに、音声入力により2000文字案件でも20~30分程度で書き終えるようになりました。(その後、記事を整える必要がありますが)

 

原因② 途中で手が止まってしまう

記事を書いている手が止まってしまう原因は、事前のリサーチ不足です。構成の段階で各見出し内に「どんな内容を書くか」きちんと記しておくで解決できます。

 

あらかじめ調べた内容を、各見出しの次に“個条書き”にしておくと執筆作業がスムーズになり、オススメです。

 

初心者ライターほど記事内容の執筆に時間のウエイトを割きますが、ベテランは逆に構成とリサーチに時間を費やしています。

 

『内容を書きたくてウズウズしてくる位』まで、念入りにリサーチしてから書きはじめてください。※この場合も時間制限は必要です

原因③ 内容が上手くまとまらない

書く内容が決まっているのに、文章が中々まとまらない・・。それは文章を上手く見せようと“ムダな労力”を費やしているからです。

 

一流ライタ―が書くようなコラムは別として、検索ユーザーが求めているのは「情報」です。なので「ウットリするような流麗な言い回し」とか「上手い表現」はいりません。

 

基本は構成の段階で個条書きにした内容を「接続詞」でつなげば、文章はできあがるハズです。シンプルに、考え過ぎずに書く習慣をつけましょう。

 

記事スピードが上がらない、原因と解決策【メンタル編】

カフェや在宅にしても【集中力】を維持するって大変ですよね、ライターは基本「ひとり作業」ですし。そんなときメンタルが原因のときの解決策はこちらです。

 

原因① リサーチ~構成~執筆までを1セットで一気におこなう

ライターによってはいくつもの案件を並行して進める方もいますが、リサーチしたときの温度を保ったまま記事を書くのが、一番効率的で早く書くことができます。

 

一貫した作業をおこなうことで次のようなメリットがあります。

  • 目の前の1記事に超・集中できる
  • 余分な情報が頭に入らないので、脳が疲れない
  • 書き終えたら、インプットした情報は即忘れてしまってOK

 

原因② 時間区切りは自分にあった設定を見つける

時間区切りは、手が止まってしまうことを、仕組みで防げる「有効な手段」です。

 

よくいわれるのが、「ポモドーロテクニック」です。25分作業して5分休憩、これを4回戦おこなうってヤツです。

 

ほかにも「15分・1セット」や学校と同じ「45分・1セット」、大学授業のような「90分・1セット」などがありますが、大事なことは自分に合った時間設定を見つけることです。

 

ちなみにオススメは「30分・1セット×3」です。(例にないヤツでスイマセン・・)

 

これには理由があって、

 

  • リサーチ・構成に30分(5分休憩)
  • 記事内容執筆に30分(5分休憩)
  • 校閲(記事チェック)に30分(5分休憩)

 

と時間の振り分けが決まっているからです。ちなみに最後の記事チェックに「30分」も設けているのは、音声入力による変換まちがいの修正をしながら文章を整えているからです。

 

ペースが掴めてくれば2000文字が実質~90分ほどで納品できるようになります。

 

ライティングに集中するため満腹は避ける

近年、集中するためには空腹がよいと言われています。それは食べた食物を分解するために胃に血液が集中し、脳への血流が減ってしまうからです。

 

とはいえ、極度の空腹は「腹が減った」という意識で集中できなくなるのでNGです。

 

作業の数時間前に軽い食事を済ませておくことで、脳に必要なブドウ糖を送り込み、いざ集中するさいに“クリアな思考状態”を保てます。

 

◼最後に・・

執筆スピードをアップするうえで、気を付けたいのが「記事のクオリティ」です。

 

いくら速く書けてもパクリ記事や、リライトまがいでは意味がありませんし、クライアントから悪評価を頂くことになりかねません。

 

記事を書く際は常にクライアントの先にいる「ユーザー(読者)」を意識して、有益で分かりやすいコンテンツ作りを心がけていきましょうね。