修正依頼が多いライターの特徴は?【解決策あります】

11月 17, 2019

修正依頼が多いライターの特徴は?【解決策あります】

ライターなら避けて通れない、クライアントからの修正依頼。

 

「修正依頼が多くて心が折れそう・・」
「1記事で3回も手直しして、もうヘトヘト・・」

 

こう嘆くライターには、やはりそれなりの傾向があります。

 

そこで本記事では、修正依頼が多いライターの特徴をまとめてみました。あなたの傾向と照らし合わせてチェックしてみてください!

 

修正依頼が多いライターは稼げない

修正依頼が多いライターは稼げない

多くのライターは常に複数案件を抱えており、修正対応が入れば対応に追われて、全体の進捗が遅れがちになります。

 

「1文字〇〇円」といった文字単価で仕事をしているライターなら、修正でロスした時間はタダ働きと同然となります。

 

実際、バリバリ稼いでるベテランライターほど修正が少ない傾向にあり、逆に初心者ライターほど、「低単価」と度重なる修正依頼に”疲弊”して稼げないという実態があります。

 

【要チェック!】修正依頼が多いライターの特徴

修正依頼が多いライターの特徴

大抵のクライアントはWebライティングに精通している、もしくは編集経験があります。

彼らが出してくる修正指示は、読みやすい記事を作るため、検索上位を狙うために必要なポイントばかりです。

 

次に挙げるのは「修正依頼」をもらいがちなライターの特徴です。

 

レギュレーションを軽視している

初心者のときは熟読していたレギュレーションも慣れてくると「目を通すだけ」、そんなライターは少なくありません。

 

レギュレーションはクライアントにより詳細が異なります。

 

またレギュレーションを軽視しているライターの記事は一目瞭然です。当然、修正指示も出され、継続依頼をすることもありません。

 

トンマナを気にしてない

掲載サイト、参考サイトをチェックしていないライターにありがちな傾向です。

 

トンマナ(トーン&マナー)とは、ターゲットを意識して言葉の選定をしたり、口調(です・ます調など)を意識したりすることです。

 

フレッシュマンに向けた記事に小難しい「ビジネス用語」を使っても意味は伝わりません。

 

健康の知識を発信するサイトコンテンツに、医療現場で使われるような専門用語は好まれません。

 

このようにトンマナは、ライターなら最低限意識すべき重要なポイントです。

 

各段落のバランスが悪い

段落ごとの文字数のバランスは重要です。各段落(見出し内本文)の文字数を揃えるようにして、ボリュームが抑えられない場合は見出し(h2)を新たに設けるか、小見出し(h3)を設定して対応します。

 

キーワードをあまり使わない

指定されたキーワードがタイトルにしか入ってない、見出しには含まれているが本文に使われてない。

 

これはSEO的に不利になるので即修正となります。キーワードはしつこくなり過ぎず、バランスよく全体に散りばめます。

 

魅力あるリード文(導入部分)が作れない

リード文は読者を本文に引き込むための重要な“導線”となります。

修正依頼を受ける傾向です。

  • タイトルや本文と関係のない展開になっている
  • 本文へスムーズに繋がっていない
  • だらだらと抑揚のない、長いだけのリード文

 

基本的には

【 問題提議 → 事実 → 提案 → 本文に繋ぐ 】

こんな形で作ります。

 

文法的なミスが多い

  • 誤字・脱字が目立つ。
  • 英語表記のスペルがちがっている。
  • 日本語がおかしい、変な言いまわし。
  • 「表記ゆれ」をしている。
  • 「こそあど言葉」が頻発に使われている。

 

日本語は難しいですが、Office Wordには文章校正とスペルチェック機能がついています。

 

これがスペルチェックです。

 

スペルチェック画像

画像のように、単語の下に赤色の下線が出た場合はスペルがまちがっています。

※画像では「Halloween(ハロウィン)」を「Haeloween」と間違えた例です。

 

次に校正機能です。

 

Word校正の画像です

 

校正機能は上の画像にように、画面上部「校閲」→画面左上の「スペルチェックと

校正」→画面右側に出てきた「文章校正」の内容を見て修正します。

 

Word機能をフル活用してから納品すれば、軽微な修正依頼は一気になくなります。

 

話題が前後している

構成段階で気づくべきポイントですが、記事を書いているうちに意外とありがちです。

 

  • 冒頭で取り上げた話題を、記事後半で掘り下げている。
  • 前半に出た話題が、後半また出てくる。

 

このように記事内で同じ内容が前後していると、ユーザーに読みずらい印象を与えてしまいます。

 

記事全体を「起・承・転・結」で構成すれば問題は起きません。最後までスルスルと読みきってしまう、そんな記事にこそニーズがあります。

 

スピード重視で中身が薄い

質よりもスピード重視型のライターに多い傾向です。クライアントが「内容が薄い」と判断するポイントとして、

 

  • 話題を掘り下げていない。
  • 本題になかなか入らない。
  • 上位サイトをリライトしただけ。

 

クライアントは納品の速さよりも、記事の質を求めて外注しています。リライトまがいの”パクり記事”はサイト順位を下げてしまい、クライアントからの信用失墜に繋がります。

 

回りくどい表現、言いまわし

 

「感じることができるかも知れません。」といった回りくどい表現は“文字数稼ぎ”と思われてしまう可能性があります。

 

この場合、「感じるかも知れません」とコンパクトに仕上げます。

 

一度書き上げたあと、ムダな部分を削いでいくことで「シンプルで伝わりやすい記事」ができます。

 

クライアントの修正依頼は真摯に受け止めよう

クライアントの修正依頼は真摯に受け止めよう

クライアントからの修正依頼に“イラッ”とするライターもいるかも知れません。

 

しかし言うまでもなく、ライターは「記事を書くこと」で執筆料を頂いています。

 

クライアントには指示通りの納品物を手にする権利があり、ライターはそこに向けて仕事をすべきです。

 

「ライター」と名乗る人は世の中に沢山いるので、乗り換えられないうちにもっとスキルを高めておきましょう。