Webライティングのペルソナ設定を解説。ターゲットを意識した記事を書く方法

12月 31, 2019

Webライティングのペルソナ設定を解説。ターゲットを意識した記事を書く方法

Webライティングをするうえで知っておきたいのがペルソナ(ターゲット)の設定です。

 

ブログやメディアサイトのコンテンツなど、さまざまな記事を書く際に重要な「ペルソナ設定」について解説していきます。

 

プロフィール画像
サンチャゴ

記事は大衆よりも一人に向けて書くべきです!理由はユーザー(読者)の心に深く刺さるから。

 

ぜひ参考にしてみてください!

Webライティングでペルソナ設定は超重要!

Webライティングでペルソナ設定は超重要!

ペルソナとはマーケティング用語の一つです。

 

商品を売る先には「消費者」がいますが、webライティングにおいては「読者(検索ユーザー)」がこれに該当します。

 

「面白そうだから、もっと記事を読んでみたい!」
「記事に書いてあったことを試してみたい!」

 

こういった読者の好奇心をかき立てたり、行動を後押しするための「訴求力」を高めるためには読者に刺さる記事を書かなくてはいけません。

 

記事を書く際に、ボンヤリと読者を想像するライターは沢山いると思います。

 

しかしこれでは刺さる記事は書けません。

 

ターゲットよりももっと具体的な人物像、それが「ペルソナ」です。

 

ペルソナが明確に設定された記事は、手紙のように”一部の読者”の心に訴えかけます。

 

「そんな一部の読者じゃ需要がない記事になってしまう・・・。もっとターゲットを広げた方が良いのでは?」

 

その心配は無用です。

 

ポストに投函されたダイレクトメールを熟読する人がいないのは、自分に当てはまる部分(共感)が極端に少ないからです。

 

大勢をイメージして書かれた記事も同様です。

 

ざっくりとしたイメージで作られた記事は誰の心にも残らず、価値のない記事になってしまいます。

 

ペルソナ設定をするか否かで記事の価値は大きく変わってきます。

 

記事を書く際に「ペルソナ設定」することのメリット

記事を書く際に「ペルソナ設定」することのメリット

ペルソナ設定をすることのメリットを掘り下げていきましょう。

 

ユーザー(読者)の共感を呼べる記事になる

自分に置き換えてイメージしてみてください。あなたに悩みごとがあり、ネットで検索したとします。

 

そこで出会った記事内容に、

 

「うんうん、自分にあてはまる!」
「同じ悩みの話だ!」

 

こういった共感があれば、ついつい最後まで読んでしまいますよね。

 

共感を呼べばSNSで記事が拡散したり、クライアントから高評価をもらうこともできます。

 

ターゲットを明確化することでブレない記事が書ける

トーン(口調)や言葉の選定など、ペルソナが決まっているとスラスラと記事を書くことができます。

 

ペルソナ(仮想人物)に向けて、手紙を書くような気持ちで記事を書きましょう。

 

一貫性のある、ブレのない良い記事が書けるようになります。

 

ペルソナを設定して記事を書く方法

ペルソナを設定して記事を書く方法

ペルソナ設定を具体的に説明します。

 

設定時間を決める

ペルソナは空想の人物なので”際限なく”詳細を決めることができてしまいます・・。

 

そのため設定時間をあらかじめ決めておきましょう。

 

慣れもありますが、プロフィール設定と画像選定あわせて「10分ほど」で十分でしょう。

 

プロィール詳細を決める

・名前

・年齢

・職業

・所在地

・家族構成

・趣味

・最近ハマっていること

・最近悩んでいること

 

このあたりまで決めたら【ペルソナシート】に打ち込んでいきます。

 

ペルソナシートとは、ペルソナを可視化するためのツールですがExcelやWordなど何でも構いません。

 

下の画像のようなイメージです。

ペルソナイメージ画像です。

 

仰々しいペルソナシートを作る人もいますが、見るのは自分だけですから最低限のクオリティで構いません。

 

ライターの場合、記事ごと(案件ごと)にペルソナが変わってくるはずなので、すぐに差し替え(作成)できる程度で十分です。

 

プロフィール画像
サンチャゴ

ちなみに画像を先に決めてから、プロフィール名を決めると”それっぽい”名前をつけることができます。

 

 

プロフィール画像を設定する

ペルソナシートにプロフィール画像を貼り付けます。

 

人は80%以上の情報を視覚から得ています。

 

見た目がすべてといっても過言ではないです。

 

プロフィール画像
サンチャゴ

プロフィールに人物画像を設定することで、よりペルソナを意識した記事が書きやすくなります!

 

画像は無料素材からで十分です。

 

年代や性別から検索した画像を使ってペルソナシートの完成です。

 

ペルソナに悩んだときの対処法

ペルソナに悩んだときの対処法

慣れないうちはどうしてもペルソナ設定に悩んだり時間がかかってしまいます。そんなときの対処法をご紹介します。

 

検索データをもとに詳細決定する

記事のニーズがある年代や性別、またクライアントからおおまかなターゲット層を指定されたら、それをもとに検索して肉付けしていきます。

 

ターゲットが「40代 男性」なら次のように検索してみます。

 

「40代・男性・趣味」 → 写真・インテリア・そば打ち・筋トレ・・

「40代・男性・悩み」 → 妻との関係・親の介護・相続問題・・

「40代・男性・年収」 → 平均年収500万円

 

これらを活用すればあっという間にペルソナ詳細を決めることができます。

 

実在する人物をモデル化するのも有効

ペルソナがイメージできない場合、知人や身内など「実在する人物」に向けて記事を書くこともありです。

 

「あの人にだったら、こんな風に伝えるかな」

 

身近な人に向けて”説明するようなイメージ”で書くと、コアな良い記事ができあがります。

 

最終手段は過去・未来の「自分」

どうしてもペルソナがイメージして記事を書くのが苦手な方は、いっそ「自分」に向けて記事を書いてみてください。

 

記事のターゲット層が、自分よりも若年層であれば「過去の自分」に向けて記事を書く。

 

ターゲット層が年上であれば「未来の自分」に向けて書いてみましょう。

 

多少バーチャルな感じですが、思いのほか捗るのでおすすめです。

 

”ひたすら”ペルソナに向けて記事を書く!

ペルソナシートが完成したら、傍らに置いてひたすら記事を書きましょう。

 

プロフィール画像
サンチャゴ

ペルソナから意識が離れてしまわないよう、すぐ見える位置に貼り付けておくのがベストです。

 

もう迷う必要はありません。

 

「ペルソナ」というたった一人のために記事を書きましょう。

 

Webライティングはペルソナ設定が重要!〈まとめ〉

ペルソナ設定っていうと難しく聞こえますが、 要はターゲットを絞る(明確化する)。ただそれだけです。

 

記事のポイントをまとめると、

 

☆刺さる記事(心に残る記事)を書くには【ペルソナ設定】が必要

☆ペルソナとはターゲットをより具体化したもの

☆ペルソナシートは自分仕様でOK

☆プロフィール画像は大切だから忘れずに

☆ペルソナに迷ったら知人、自分に設定する

☆ひたすらペルソナ一人に向けて記事を書きまくる!

 

以上、参考にしてみてくだい。