一流Webライターやブログ記事が”スラスラ”と読みやすい理由

11月 17, 2019

一流Webライターやブロガーの記事が”スラスラ”と読みやすい理由

坂内 学さん(マナブさん)、名もなきライターさんなど一流Webライターが書くブログってとても勉強になります。

決して短くない文章を”スラスラ”と最後まで読ませてしまう文章力。読みやすい文章を書くためのノウハウを手に入れたいと考察していると、いくつかのポイントが見えてきます。

同じ”webライター”でもレベルは雲泥の差!

ブログを含めると”webライティング”に携わってる人ってかなり多いと思いますし、ボクもその一人です。とくにクラウドソーシング界隈では、一案件に何十も提案がつくほど、ライターが群がっていて飽和状態" かとも思えます。

 

”Webライティング技能検定”なる資格こそ存在しますが、基本誰でも始めれるのがライターです。(稼げるかどうかは別として)

 

ゆえに初心者ライターとベテランライターの文章レベルは雲泥の差、実力主義の世界だからこそ上手なライターはガンガン稼いで、”下手っぴ”なライターは成長する機会すら満足に得られない。そんな世界を目の当たりにして感じるのは、やはり生き残るには”文章力”を磨くしかないと、早急に!

一流ライターの記事は全然ちがう

ライターに限らず一流がやることってスマートすぎて気づかないんですよね、そのスゴさに。

一気通貫“の文章!

文字数にして15003500文字くらい、レポート用紙(A4)やWordだと1枚〜3枚ほど。短い文章ではないですが、最後まで一気に読めてしまいます。文脈に抑揚こそはあるものの、文末まで引っ掛かることなく読めるのは、場数を踏んだベテランの成せる技でしょうか。

 

思考を一気に文章に起こす(アウトプット)の訓練をしていないと再現するのがむずかしい、一気通貫した文章が特徴です。

口語体と体言止め

webサイト上の文章は客観的な要素が強いです。クラウドソーシングの案件なんかは顕著ですよね。必要な情報がキチンと詰め込まれているにもかかわらず、わかりやすい(読みやすい)印象を受けるのは、口語体が関係しています。

 

また文章にメリハリをつける体言止めも、冗長になりがちな長文を飽させずに読ませてしまうポイントです。一朝一夕では無理ですが、ブログで練習するのみでしょう。

漢字の【ひらく・とじる】のバランス

視覚的なストレスなく読める記事ほど、漢字のひらく・とじるが絶妙です。確かな文章力に読み手を意識した漢字のバランスは、まさに”鬼に金棒”状態です。「記者ハンドブック」なんかで確認してるんでしょうか?いやセンスですね、おそらく。

”相づち”を打つかのような見出しのタイミング

すべて書き終えた後に見出しを”配置”したかのような、ベストなタイミングで見出しが出現し、話が展開していきます。段落内にボリュームがあっても、読み手を退屈させないための工夫が随所に見られます。

本文への誘導がスマート

ボクがクラウドワークスで最初に受注した案件は「導入部分(リード文)は200~250文字、ワクワクするような文章を書いてくださいね」なんて指示されました。なのでコピーライターばりのフレーズを並べていましたが違うんですよね・・本当は。

 

一流webライターが書くリード文って遠回しな表現は一切なく(むしろ直球寄り)、それでいて読み手へのメリット(有益性)や簡便性を最大限訴求している。もちろんWEBメディアのコンテンツとブログでは書き出しが異なりますが、ムダなくスマートに(読者を)引き込むためのテクニックがたった数行に詰め込まれてます。

 

一流ライターのテクニックを見習うのが一番の近道!

(アマチュア)Webライターがクラウドソーシングという”大海原”の中で生き残るには、書けるようになるしかありません、一流ライターが書くような文章を。

 

情報が飛び交い”SEOライティング”すらスタンダードになりつつある中です。一流ライターが日々発信してくれるノウハウを「ほうほう、なるほど」程度で終わらせるにはあまりに勿体ないので、記事に起こしてみました。